今こそお金の教養を身につけなさい(お金持ちのルール
目次
今こそお金の教養を身につけなさい
著者の半生
著者の菅下清廣さんは生まれたときとてもお金持ち家庭だったが、父親が商売の才能がなく途端に貧乏になってしまったらしい。酸いも甘いも経験している著者の”将来の夢は稼げる仕事に就くこと”。。
僕とほぼ同じやん
貧乏人の特徴
1お金との相性が悪い
お金と相性なんてあるの?って話だけど筆者が言うには相性がいい人はお金が自然と入ってくるけど
相性の悪い人からは逃げていくそう。。これはよくわからん。
幸いなことに相性は育てることができるらしい
2お金との距離が遠すぎるor近すぎる
お金が欲しいと声高に叫んでいる人は距離が近すぎるようだ。
めちゃめちゃ距離近いわ。完全に貧乏人マインドやなあ
この辺の距離感の話は冷静に判断できるかどうかって話になりそう。めちゃくちゃお金を欲している人はなりふり構わず手に入れようとして騙されたり利用されたりするってことかな。逆に遠すぎるとお金を得られる好機が来た時に見逃してしまうことにつながるから適度な距離がいいらしい(知らんけど
3お金の適量を知らない
なんかわかりづらいタイトルになったけどこれはお金を持つことの器みたいなもん。
いきなり宝くじに当選した人が浪費を繰り返して破産してしまったみたいな話と近いものがあるんじゃね。お金をどう使うか慣れていない状態で大金を手にしても難しいってばよ
今後のアクションプラン
この本に書かれていることはお金持ちがどういうマインドで日々生活していてお金をどう活用しているかを書いたもの。とりあえず今この本で書かれていることで僕にできていないことを挙げておくか
心が貧しくなるケチな節約をしない
相手を思ってお金を使うことができるかどうか
いい場所に出入りする。→いい人に出会いやすくなる→成功の一番大きなカギはいい人に出会うということ
金融リテラシーをつける→日本経済新聞を読む
あといろいろなことが20くらい書かれていたがほぼ知っている知識か持っていたものであったので徳記述する必要もないだろう。
ブログ二日目、最も大切なことは続けること。本当にこれだけを意識!
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