【誰でもすぐに稼げる】スマホを使った副業3選
最近副業がブームだけどパソコンとか難しい技術はもってないんだよな~。あるのはスマホだけだけどなんか稼ぐ方法ないかな。
スマホで今すぐ稼ぎたいのであれば以下の三つがおすすめです。
- アンケートモニター
- フリマ系アプリ
- レシートスキャン
これら三つはスキルが必要ないのでどなたでも稼ぐことができます。
目次
アンケートモニター
アンケートモニターは商品やサービスなどを実際に取り寄せて体験して、そのフィードバックを企業に渡すことで報酬を得るものです。
報酬はポイントで支払われて、現金に換えることもできます。
メリット
- 電車内やちょっとした空き時間に行うことができる
- スマホ一台でいますぐ始めることができる
デメリット
- 時給換算するとあまり稼げていないことがおおい
- あくまでもお小遣い程度
うまく稼ぐには案件チェックをかかさずに行ってコツコツ続けることが必要になります。
マクロミル
マクロミルは企業や自治体、研究機関において活用されているアンケートモニターサイトです。私たちのアンケートによって普段目にする製品やサービスが生まれた事例も多くあります。
アンケートに回答するとマクロミルポイントが溜まり、1ポイント1円相当として、銀行振り込みやギフト券、他社のポイントに交換することができます。
初回は300ポイントから交換ができます。
楽天インサイト
アンケートモニターサイトのもう一つは楽天インサイトです。
こちらは報酬が楽天ポイントとなっているので様々なサービスで使うことができます。
アンケートモニターの一種として座談会というのがあります、これは商品とかサービスを受けた人同士であつまって2時間前後それについてのおしゃべりをする場所でこれによって謝礼が3000円~7500円程度入るのでおしゃべりが苦でない方はおすすめです。
フリマ系アプリ
いわゆるメルカリとかラクマです。フリマ系アプリは自分の必要ないものを全国の人に出品できるのが魅力です。
家の中を探したら掘り出し物が出てくるかもしれません。使わなくなったカードやゲーム機、フィギュアなども高値で取引されることも珍しくありません。
僕もフィギュアを売ることによって20000円程度の取引を行うことができました。自分では絶対に使うことがなかったものだったので一石二鳥でした。
メリット
- 誰でも始めることができる
- 家にあるいらないものから売ることができる
- モノを売る相場感覚が少し身につく
デメリット
- ミニマリストのような人の場合そもそも売る物が存在しないことがある
- あまり価値のないものは売ってもほとんど利益にならない
- 発送がめんどうくさい
メルカリ
メルカリは日本最大級のフリマアプリで、多くの商品が売られています。アプリ一つで出品から納品まで簡単に行えるのが特徴で、だれでも始めることができます。
売りたい人だけでなく何かを買いたい人からも人気でほしいアイテムを安価に買うことができます。
僕も普段愛用していて、本とかの”人が使っても価値が落ちないようなものなどを購入しています”
ラクマ
ラクマは楽天の管轄にあるアプリです。アンケートモニターのときも楽天インサイトを紹介しましたが、楽天の影響力すごいですね。
ラクマの特徴は商品代金を預かるので、未回収になってしまう問題を避けることができます。また配送中の商品の紛失対策として、ラクマあんしん補償があります。
配送中の紛失って聞いたことないですが、実際よくあることなのでしょうか。。
トレンド情報などもデータとして配信しているので、何が売れそうなのかも把握して出品することができます。
レシートアプリ
いらないレシートでおこづかい稼ぎができるアプリです。
なぜ稼げるのかというと情報提供をしているからです。レシートには日付、商品名等が入っており我々消費者にはいらないものでも企業にとっては貴重な情報源。
このような関係が働いてレシートを読み取ることによって稼ぐことができます。
メリット
- レシートはだれでも受け取るものなのでアプリさえいれればすぐ換金できる
- 最短数分で済んで時間がかからない
デメリット
- レシート単価は基本的に大きくないのでコツコツとためていく必要がある
- いつも捨てる習慣がある人にとってはレシートをとっておくのは少しかさばる原因となる
ONE
2018年に現役男子高校生が開発したとして話題になったこのレシートアプリ「ONE」こちらはレシートを現金買取してくれます。
購入二か月以内ならどんなレシートでも一日5枚までで最大10円で買い取りしてもらえます。
溜まった現金を出金する際には本人確認をしましょう。
まとめ
おすすめはフリマアプリです。家が片付きつつ、お金も手に入るのでとても気分よく使うことができます。ぜひこれらの中から一つでも始めてみて生活費の足しにしていきましょう。
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