【在宅で月5万稼ぐ】家にいながらできる仕事3選
遠くまで電車でアルバイト行くの疲れたなぁ~。。家でも仕事ができるような環境があったらな。。
今回はそんな悩みに答えます。
いきなり結論だけ書くと、ネットビジネスしようという話になります。以下の通りに進めていきます。
- パソコンがあると良い理由3選
- クラウドソーシングをおすすめしない理由
- 3つのおすすめのネットビジネス
目次
パソコンがあると良い理由3選
1.スマホより多くの作業をこなせるから
最近ではスマートフォンを使って稼ぐことも可能になりました。
アンケートモニターやポイントサイトなどスマホの利点を活かした隙間時間で有効的に稼ぐこともできます。
ただ在宅で仕事をするということになると、やはりパソコンの重要性は大きいです。
スマートフォンでは文字の入力や動画の撮影などが主な作業内容ですが、パソコンを使うことができればデータの入力、動画編集、プログラミング、ブログの立ち上げなど様々なことが選択肢に入ってくるのです。
2.作業効率がアップするから
文字入力ということに関してもパソコンのキーボードに勝るものはありません。これによってライティング案件を取得するときに文字を早く書くことができるようになるので、相対的に時給を上げることができます。
文面作成や、ブログのライティングをするのであればブラインドタッチはできるようになっておくととてもスムーズに仕事を進めることができるようになると思います。
パソコンは生産するもの、スマホは消費するものとされているのもこのような理由が関係しているのでしょう。
3.高単価の仕事をするにはどうしても必要になるから
パソコン独自の作業としてプログラミングを使用したものや、動画編集ソフトを使うものなどがあります。これらの作業は高単価の仕事とされていて、需要に対して供給が少ないのでもらえる報酬が大きいものです。
これらの仕事をとって、その作業を完了させるためにはパソコンでなくてはなりません。
クラウドソーシングをおすすめしない理由
クラウドワークスや、ランサーズ。これらのサイトで紹介されている仕事は基本的に低単価のものです。サイトの運営に手数料が発生しているのと、仕事を発注する側が基本的に低単価の案件のみ流して、もしやってくれたら儲けもんだなというようなスタンスなのです。
なので基本的に仕事を受注する際は仕事をしてくれそうな人本人に話をかけてみるということが必要なのです。
例えば動画編集の仕事を取りたいのであれば、YoutubeやInstagramで活動している人に片っ端から声をかけて案件を受注する。最終的にはこの対等な関係で仕事ができるようになると、自分の作業の質にあった報酬を受け取ることができるようになります。
3つのおすすめのネットビジネス
アフィリエイト
インターネットを活用したビジネスで、サラリーマンの副業や主婦にも愛用されているのがアフィリエイトのお仕事です。
ブログや自分のホームページ、サイト運営をしながら、企業の広告リンクやバナーを貼って広告収入を得ることできます。
アフィリエイトはその人がどれだけの人を集められるかという点に大きく収益が左右されていて、多くの人を集めることができれば収入は青天井になります。
一方で人を集めることができなければ、収入は雀の涙となり成果報酬型の仕事になるので長いスパンで続け、日々改善することが必要になってきます。
せどり
せどりは商品を安く仕入れて、高く売るという商売の基本を学べるビジネスとなります。
CDやDVD、あるいは書籍などのほか、家電品やレアアイテムなどなんでも転売することができます。
せどりで利益をあげるためには安く仕入れる方法を見つけることと、なるべく高く売れるマーケットを見つけるということが大切になります。
最近では商品がどのサイトでどれだけ売れているかを知ることができる機能を持った拡張機能や、商品の値段推移をしることができるものなどで、自分が仕入れた商品が月何個売れていて、現在の値段は割高なのか割安なのか一目でわかるようになりました。
これによって簡単に利益を出せるかどうかが予想でき、勝ち戦だけ挑むというスタンスが取りやすいものとなっています。
動画編集
数年前から爆発的な需要を見せたこの仕事、個人がなんでも発信できるようになった今だからこその仕事といえます。
動画はテキストや音声単体のものよりもより多くの情報を持っています。画像の動きとともに音声が流れるので、テキストを読むという行為より簡単に情報を仕入れることができます。
これによってブログのようなテキスト媒体を主としたメディアよりも動画メディアのほうが多くの人がかかわることになるでしょう。
そんなゴールドラッシュの再来かのような動画編集は今でも稼げる仕事です。しっかりとした案件なら時給で10000円相当になることも。
またゴールドラッシュのときに儲かったのは、金を掘りに行った人じゃなくて、金を掘りに行く人のためにつるはしや、ズボンを作った人だったように、動画編集をするのではなくて新たに動画編集に携わりたい人のためのロードマップを販売して大金を成した。
このような事例もあります。
まとめ
- パソコンがあると在宅での仕事の選択肢が多くなる、高単価の仕事はパソコンを使ったもの。
- クラウドソーシングはすぐに稼ぐのには向いているが、大きく稼ぐのには不向き。
- ネットビジネスで自分だけの財布を作ろう。
これからは家にいても様々な手段でお金を稼ぐことが可能になった時代です。今回紹介したこれらの仕事も誰かのニーズがあってこそのものです。
仕事として台頭してきた以外のものにも大きなニーズが隠れている分野がきっと出てくると思います。その時につるはしやズボンを売れるようになりたいものです。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません