感謝・責任・夢
おはようございます。soichi04と申します。
今回は自尊心向上のバイブルともいえる、うまくいっている人の考え方という本から自分が共感できたところ、今後人生でしっかりと取り入れていきたいなと思います。
お品書き
- 感謝は伝えられるときに伝える
- 自分に気分に責任を持つ
- 夢を実現するために行動する
以上の三点で進めていきます。
この記事の参考にした資料
もちろんこの一冊です。
それでは行きましょう。
目次
感謝は伝えられるときに伝える
これは身近な人ほど感謝を日々伝えるのを怠ってしまうってやつですね。
”親が毎日自分のために働いてくれていたのにしっかり感謝を伝えることができなかった。。”
”もう感謝を伝えることができなくなってしまった”
こうなってしまう前に一言伝えましょう。
感謝というのはいつでもどこでも出すことのできる無限の資源です。
感謝されて怒る人間も泣く人間もいません。感謝はいったもん勝ちなんです。自分もいつもお世話になっている人に日頃感謝を伝えるということをおろそかにしてしまいました。
なので一言二言伝えようと思います。小さなところから動いてみましょう!
自分の気分に責任をもつ
気分というのは他人が変えるものではありません。雨でも晴れでも自分の気持ちのもちようしだいでいかようにも変えることができます。
”嫌いな人に嫌なことを言われた。今日は雨だからなんか気分乗らないな”
これらは僕はよくありますが、これからは自分の心の持ちようはなるべく自分でコントロールできるんだ、という認識をもって生きていきたいと思います。
”雨の日でも、心は快晴に”
夢を実現するために行動する
僕には30歳になるまでに資産1億円を手にいれるという夢があります。
夢を達成するにはそれに応じた行動をしなければなりません。
僕は1億円手に入れるために本を読む、このブログを書く、筋トレをする、食事に気を付ける。など人生が豊かになるような行動はしているのですが、肝心のお金を稼ぐというところの具体的な動きをとることができていません。
これではまるでプロ野球選手になりたいといっているのに、ずっと素振りや、壁当てを繰り返している野球少年です。
やはり百聞は一見に如かず、実際に試合はどういう駆け引きがあるのか、単純にボールをバットに当てるということ以外にも試合規模に応じて、プレッシャーが伴ったり、結果が出なかったときにはどう対処したらいいのかなど肌感覚で体験してみることが大きな選手になるための一歩なのではないかと感じます。
自分が目標にしている一億という数字は資本主義の構造上サラリーマンなどの労働者では一生ためることができないのでどこかのタイミングで絶対に100パーセント起業をします。
”自分の人生は自分の夢におおむね比例した結果を生む”孫正義さんの言葉です。
夢はでっかく、行動しましょう!
それではまた!
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